love in the first degreeだね

フルグラはおいしい

5/26の日記

 

 

5/26

知らない人と会うというイベントが決まっているとき、本当は仲良くなったほうがいいと思っていても、変な空気になったり何を言えばいいのかわからなくてニヤニヤしてしまいそうで、そういうプレッシャーを感じるくらいなら、いっそ一言も話さず無害なままそのイベントを終えたいと思ってしまう。

たぶん人って、喋りたい仲良くなりたいが手前にあって、その手段として休日何してるかとかおにぎりの具は何が好きとか聞くんだと思う。

私がいつも相手に何を聞いたらいいのかわからなくなってしまうのは、質問をする→答えてもらうという部分にばかり意識が向いているからなのかも。変なこと聞いて嫌な顔されたらどうしようとか答えてもらったことが全然知らないことだったらどうしようとか。

目的は仲良くなる、ということなのであって別に質問や答えには大した意味はないのだから、適当なことをきいて適当な答えを聞いて楽しいネっていう雰囲気であればそれは正解なのでしょう。(そうなんですか?)

いつも私は人と対面しているときに、そうあるべき時に自分と向き合っていて、自分の発言が変じゃないか、いきがってないか、社会的に悪くないかとかを気にしていて、それ本当にやめた〜いというのが今年の目標かもしれない。相手が投げてくれたボールで勝手に壁打ち始めるんじゃなく、ちゃんと投げ返したい。と思っています。

 

 

日記を読み返したら最後にマッチングアプリの人と会ったのが2ヶ月前になろうとしていてびっくりした。お先が真っ暗です。恋人が欲しいのか?と言われると本当にわからない。そんなことよりお金と美味しいものと疲れない体が今は欲しい。